損するギバーがなくすもの【178】

※Being/Doingは、97話の内容を一読いただいてから読んでいただけるとよりわかりやすい思います

旦那レクチャーBeing

と言う事で旦那によるBeing・Doingレクチャーです。注意点ですが、ここから描く内容はあくまで旦那の説明とゆきみちの解釈です。異なる解釈をされる方もいると思いますので、よろしくお願いします。

Beingとは

Being=在り方(状態の事)

在り方ってなんだよと思った方に補足をするなら

自分が好ましい感情を感じている状態

自分が好ましい感情って何…?をさらに突っ込んで解説すると、自分が死ぬまでの間1分でも多く感じていたい感情。人によって多少違うと思うのですが、少なくともネガティブな感情ではないと思います。

・ワクワク!
・ウキウキ!
・ほっこり(心が温かくなる)など

だんな
だんな

幸せを感じられる感情ですな

これがまじで大事になります。
人はついどんな会社に就職するか?とか、仕事内容はなんだ?などに重きを置いてしまうのですが、まず先に

・自分が幸せだ〜と感じる感覚は何?
・それはどんな時に起こるの?

ここを考えるのです。これがBeing(在り方)です。

つまづいた理由

だんな
だんな

ゆきみちは、何をしてるときにワクワクやウキウキを感じるの?

この話が出たとき、ゆきみちは旦那に突っ込みました

ゆきみち
ゆきみち

そんなもんないよ

95話でも散々描いたのですが、私はワクワクだの、憧れるだのそう言った感覚がよくわからない人間でした。もっと言うなら

生きる上でお金が必要だから働いてるだけ、ワクワクしたくて働いてるわけじゃない

と思ってました。お金がいらない世界なら労働なんかしない、寝てたい。そして何より

ゆきみち
ゆきみち

夢だの憧れだのを叶えるのは一握りの人間だよ

12話よりゆきみちの労働への意識

これが私の根っこにありました。とりあえず無難な普通の働き方が安心!と心の底で思ってる私は、ワクワクしたり憧れたりする意味なんかないと思っている。

Sさんには言えなかった本音を、旦那には遠慮なくぶちかましたのです。

ゆきみち
ゆきみち

バーカバーカ

じゃあそのまま生きなよ

すると旦那は無表情で

だんな
だんな

そう言うこと言う人には何も教えない、さようなら

と言い放ちました。

ぎゃあああああああ

さすが身内ですね。

でも同時に
『ほら!本音を言ったら何も進まないでしょ!?だからSさんには言わなかったんだよ!』
と心で叫んでいました。

自分だってなんでこうなるのかわからない。憧れを抱く事、自分の楽しい未来を想像する事、ワクワクする事…さらっと出せるなら出したい。でも現実的な私がそれを打ち消しに来る。

何故皆はできて、私はできないの?
すると旦那がポツリとつぶやきました…

続く