損するギバーがなくすもの【95】

おまけ

〜おまけ〜
【やりたい事を○個書き出してみよう!】は、自己啓発の本でよく見かけます。ほとんどの場合、「お金」や「条件」など制限はなく、自由に書ける場合が多いです。
ここから何を読み解くか?はさておき、ゆきみちのように実際やってみたけど

・途中で筆が止まる
・やりたいことよりやりたくない事が出てくる

・その気になれば今できるじゃん!と言うものがある
・途中で書くことに飽きてしまう

こう言う方は、何故出てこないのか?今できる事を何故やらないのか?をちょっと考えてみると良いかもしれません。ちなみに真逆の「やりたくない事を出すワーク」と言うのもあります。(コーチングではしておりませんが)

ゆきみち
ゆきみち

ちなみに一人でやった時は、『意味あるのかこれ』と思って途中でやめた

だんな
だんな

人に見せるとなると真剣にやるよね

理想がない

次回のコーチングに向けて宿題を進めようとするゆきみち。宿題の内容は『自分の理想の姿を書き出す』と言うものでした。これが非常にしんどかった。
何故なら、自分のやりたい事や理想というのがよくわからなかったからです。

ゆきみち
ゆきみち

これサラッと書ける人が羨ましい

だんな
だんな

俺は書ける

理想というのは仕事だけではなく、人間関係や生活面などある訳ですが、『いや…別にそんなに困ってないし』と思ってしまう。理想なのだからどんなふうに考えてもいいのに、自分のする想像が、目の前の現実の範囲からなかなか抜けられないのです。
いざ考えようとすると心のどこかで

これはちょっと現実的じゃないよね

と言う声がして、気持ちが萎えてしまう。
これまでのコーチングでかなり前向きになれてはいましたが、それでも
どうせ叶わない『やりたい事』を考えるなら、現状の『やりたくない事を無くしたい』と言う欲求が先に出てきてしまうのです。やりたくない事をしなくていいなら、それでOK!やりたい事は別にないかな…と言う状態です。

憧れてる人も特にいない。
『この人凄い!』と思う人がいないわけではありません。でも『どこか穴がある』と現実的に冷めた目で見てしまう自分がいる。穴があったっていいだろって話なんですけど(笑)

そもそも私は『憧れる』と言う感覚がよくわかりませんでした。今思うと、憧れの対象に対して完璧である事を求めていたのかもしれません。これも一種の完璧主義でしょうね。

結果、とっても現実的なゆきみちは、明るく楽しい自分の未来を描くのが苦手な人になっていました。

ゆきみち
ゆきみち

書いてて辛いよー

だんな
だんな

ドンマイ

続く