STEP.3〜8の流れ
前話の続き、ゆきみちが沼(損するギバーをはじめとする、嫌な事全般)に落ちた時のSTEPの紹介です。
ゆきみち
いきますぞ!
STEP3.ジャーナリングをする(45話参照)
STEP4.ジャーナリングの内容を振り返る(45話参照)
STEP5.自分の悩み・感情・行動に共通性があることに気がつく(45話参照)
STEP6.何故自分がこうなるのか、自分を納得させる事ができる
STEP7.心のブレーキ出現・発動
STEP8.自分をねぎらい、自己対話をする(心のステップ出現・発動)
沼脱出!
以上が全体の流れです。
コーチング前との相違点
それぞれのSTEPについては次回以降、STEP毎に説明いたしますが、コーチングを受ける前と後で大きく変わった点を3つ明記します。
- 嫌な事がある度、自分の感情(行動)パターンを紙に書き出すようになった(STEP3.4.5)
- 「何故?」に対し、自分だけの納得できるアンサーを持てるようになった(STEP6.)
- 自責/他責ではなく、自己対話ができるようになった(STEP7.8)
どれも大切な変化なのですが、中でも最も私が重要だと思うのが項目2つ目
「何故?」に対し、自分だけの納得できるアンサーを持てるようになった
漫画で言うとSTEP6.の部分です。
ここがゆきみちが「コーチングなしでは無理だった」と思う大きな理由なのですが…
順番に説明していきます!
だんな
続く