










旦那と猫への対応中、ふと自分の損するギバーについて何か引っかかったゆきみち。それは以前勤めていたパートのおばちゃんの一言でした。
職場のおばちゃん
ゆきみちはこれまで務めたほとんどの職場で損するギバーをしていました。再三描いた通りですが、人の為に動くこと・頼まれごとに応える事を正しいと思っており、相手に迷惑をかけてはいけない!思考が強かったからです。
そうやって働くゆきみちを見てそのおばちゃんは
そんなに働いて体を壊しても会社は何もしてくれない、もっと割り切って仕事をしたら?
と言っていました。
このおばちゃん、周囲がどんなに忙しくても自分担当の仕事以外は受け付けない・残業も受け付けないを徹底していた人で、性格も物言いもかなりキツい人でした。(パートさんだったんですけどね)残業が多い職場だった事もありある程度は許容する人が多い中、断固しない。結果どんなに周囲に疎まれたとしても、どこふく風のパワフル〜なお方でした。

彼女への耐性で自分の仮面傾向が強化された気もする…

付き合う人の影響はでかいよね
当時私はそのおばちゃんが苦手でした。
仕事や相手の要望より自分の事を常に優先し、誰かが意見すれば高速で文句を言い返すからです。彼女の態度を見て
こういう人がいるから、迷惑を被るんだ
そう心の中で思っていました。
ですが、今回自分が旦那に対して言ったことが、そのおばちゃんが私に発した言葉と酷似している事に気づきました。

あれれれ?
損するギバーを「誰に」する?
ゆきみちはSさんに

ゆきみちさんは損するギバーになっている
と指摘された時(42話)から考えていたことがありました。それは
私は誰に対して損するギバー(自己犠牲)行為をするのか?
です。81話でも書いた通り、職場で自分が苦手と思う人にもやってしまうし、好きな人にもやってしまう。自分より立場が上の人だけする!と言うのなら、出世狙いの損得勘定かとも思うのですが、それも違いました。職場の誰にでもやっているのです。そう言うものなのか?と思いましたが
対象を「猫」にうつした時にふと気づいたのです。
私は猫に対して損するギバー(自己犠牲)をしない
損するギバーを「何故」しない?
今までは職場、つまり『人間』にばかり目を向けていましたが、動物に置き換えてみたって良いのではと考えました。実は紹介した書籍『GIVE &TAKE 「与える人」こそ成功する時代』にも
人は自分の役割(立場)や相手によって【ギバー・マッチャー・テイカー】が変わる
と言った内容が書いてあったからです。これはどういう意味かと言うと
例>Aさんは
・給与交渉をしている時、上司に対して→テイカー
・家庭の奥さんに対して→ギバー
・友人Cに対して→マッチャー
このように立場や相手によって変わる(変えている)と言う事です。
※3つのタイプの説明は42話をご覧ください。
この本はビジネス書ながら心理学者の本。役割や相手で立場が変わるなら、そこに飼い猫を入れても良いのでは…と考えたのです。
私がやりたかった事は
自分が損するギバー(自己犠牲)をしない対象を見つけ、する時との差をあぶり出す
と言う事です。するとある事に気付きます。

え?私見返り求めてるの…!?
※注意:この場合の「猫は何もしてくれない」は、機能面(家事・仕事など)です。辛い時黙ってそばに寄り添ってくれる!と言った情緒的なお話ではございません。
家事をして欲しくて猫と一緒にいる人はいないと思いますが…

猫ちゃんは存在してるだけで100万馬力さ!
続く!