損するギバーがなくすもの【118】

おまけ

おまけについて
志望動機の書き方は色々あります。私がこのブログで紹介したものは旦那の我流でしたが、決して根拠なく紹介した訳ではございませんでした。

ただ改めて思うのは、書き方もですが第三者(自分より得意な人・出来たらプロ)に見てもらうのが一番良いと思います。「今更志望動機なんて、企業はちゃんと見ないでしょ〜?」とか思っちゃうんですけどね(汗)

だんな
だんな

俺は志望動機をちゃんと見ない企業には行きたくない派です!

ゆきみち
ゆきみち

そういう考え方もあるね

Sさんの志望動機添削

これまでの書き方で書いた志望動機を、Sさんに提出したゆきみち。戻ってきた返事を読んで思わず声が出ました。

ゆきみち
ゆきみち

え?これ?

Sさんの文章は語彙力があり、言い回しも私のものよりビジネス的で格好良い。そういった面では素晴らしかったのですが、

ゆきみちが提出した文章の大筋(骨組み)に大きな変更はありませんでした。

これは決してSさんが手を抜いたという意味ではありません。問題のある文章であればしっかり直してくれたと思います。

では何故変更がなかったのか?

大きく直す必要がなかったという事だと思います。

しかしゆきみちは

さすがプロは違うなあ!

と思わず唸るような、私の文章を全面的にひっくり返したものが送られて来ると思っていたのです。
これまでのコーチングで得た、新鮮な驚きのようなものがあるに違いないと。

ところが…志望動機のみならず、履歴書・職務経歴書も

Sさん
Sさん

現状で問題ないですよ

と言われてしまいました。

問題は「どこ」?

自分の作った書類で問題なかった。こう聞けば「え、良かったじゃん」となりそうなものですが、私は激しく困惑しました。

自分の転職活動がうまくいかないのは「やり方」が悪いから

心の中でそう思っていたからです。

私は一人で転職活動中をしていた時から、とにかく応募が苦手でした。そして最終面接まで行ったのに、不採用になってから何もできなくなりました。(31話)なぜこうなるのかわからなかった。だからコーチングを受けたのです。その時もこう思いました。

「素人じゃなくて、プロに任せればきっとうまくいくだろう。」

31話より

ゆきみちはずっと旦那の転職レクチャーを受けてました。

彼は確かに転職に強い。けど彼のやり方は私には合わないんじゃないだろうか?志望動機の書き方、応募書類、面接のやり方…この一つ一つにプロの手が入り、正しいノウハウを身につければ、きっと私の不安は消える。自信満々に応募が出来るようになる、そう思っていました。

でも、書類に大きな修正は入らなかった。素晴らしいものではないとしても、プロから見てある一定のラインは超えていたという事です。つまり

やり方」は大きく間違っていない。

何かが足りないのだ、何か悪い部分があるのだ…そこを直せばうまくいく…!そう思っていた己の希望が一気に打ち砕かれた瞬間でした。

と同時に一つの思いが脳裏に浮かびます。

ゆきみち
ゆきみち

じゃあなんで応募できないの?

やり方が間違っていないのになんで?

今までずっと真面目に働いてきた。損するギバーをしてまで人のために動き、必要とされてもいた。スキルだってつけた。エージェントは素晴らしい求人を紹介してくれてるし、Sさんも私の仕事ぶりを褒めてくれてるじゃない?

それなのに、私は怖くて夜も眠れない。

…「何で!?」

あああああああああああああああああああ

だんな
だんな

ゆきみち…限界破裂!

続く