という事で前回の番外編①の続きです。
コーチングを受けて痛いほどわかったのは、自分の行動は思考通りになっているという事でした。どんなに口で言ったとしても、行動で現れてしまっている。
ゆきみち本人が意識しているかいないかは、ほぼ関係ありませんでした。
踏まえて、コーチング中はなるべくコーチに正直に話す方がいいと思います。
(いいたくない事まで言え!ということではないです)正直に話して掘り進めた方が、より自分の本来の思考に到達しやすいと思います。
ちなみにこれを自分一人でやるのは相当難しいと思います。(私は絶対できませんでした)
また、出てきた思考が自分の想像の付かなかったもので、受け入れるのに抵抗がある事もあります。受け入れるか否かは本人の自由だと思いますし、納得できないものはそのままでもいいと思います。
でも『そんな事もあるのかも…?』と思えたら、これまでの価値観がガラッと変わる事もあると思います。
諸々含めて、必要なのはコーチとの信頼関係!という話は、また別の機会で描けたらいいなと思います。
ゆきみち
次回から本編に戻りま〜す!
続く